Letter
トマトの見方が、少し変わる。
真っ赤なのに、味が薄い。
トマトを買っていると、そんなことがあります。
赤さだけでは、味は分かりません。
どこで赤くなったか。
何の品種か。
いつの季節か。
届いてから、どう扱うか。
ぼくが畑で使っている物差しを、メールで順番にお話ししています。
読み終わるころには、トマトを見るところが、少し増えていると思います。
登録すると、変わること。
- 赤さだけで選ばなくなる真っ赤に見えても、味の出方はひとつではありません。どこで赤くなったか、どの品種か、どの季節か。見るところが増えると、トマトの選び方も少し変わります。
- 甘さだけで判断しなくなるトマトの味は、甘みだけで決まりません。酸味、旨み、香り、皮の食感。その日の食べ方に合うトマトを、前より選びやすくなります。
- 届いてからの扱いに迷いにくくなるすぐ食べるのか。もう少し待つのか。冷蔵庫に入れるのか。よく聞かれることに、先に答えておきます。
赤熟もぎの、はじめの8通。
届くのは、まず8通です。
- はじめの4通では、トマトを食べるときに知っておいてほしい話をします。赤くなった場所で味が変わること。
甘さは、トマトの味の半分だけの話だということ。
届いてからの扱い方。
季節ごとに変わる、トマトの役割。 - あとの4通では、もう少し踏み込んだ話をします。味の土台になる品種のこと。
「甘いですか?」に、ぼくが簡単には答えられない理由。
同じ農家のトマトでも、同じ味にならない理由。
そして、野菜を作る側と食べる側の、これからの話です。
8通で終わりではありません。そのあとも、畑でいま起きていることや、季節のトマトの話を、ぼちぼちお送りします。
畑にいる時間が長いので、配信はゆっくりです。トマトを食べるときに、ふと思い出して読んでもらえたらうれしいです。
まず、1通目から。
メールアドレスだけで登録できます。